
Hello! NewDays
Hello! とはじまる新しい毎日
ワクワクしたり、ドキドキしたり
どんな出会いが待っているかな?
さあ Hello!に乗って出発だ
そのひと漕ぎが、世界にふみ出す第一歩

未来への第一歩
コンセプトは
ファースト車いす
はじめて車いすに乗るお子様もらくらく漕げる使いやすさと
姿勢と成長をサポートする調整機能を
小さなフレームにギュッと詰め込みました
Hello!はみんなの車いすデビューを応援します!

手をつなぐように横に並んで歩いてほしいカタチです ※折り畳み式
お気に入りのお洋服を隠さないからおしゃれをして出かけよう!
小さなチカラでもしっかり進みます
ぐんぐん進もう! ※折り畳み式
配置姿勢を変えることなくブレーキ操作が行えます
●製品のカラーについて、印刷の都合上実際の色味と多少異なることがあります。
●製品の改良改善のため仕様を予告なく変更することがあります。
●カタログに掲載した重量や寸法には製造の都合上若干の誤差が出る場合があります。
●製品の改良改善のため仕様を予告なく変更することがあります。
●カタログに掲載した重量や寸法には製造の都合上若干の誤差が出る場合があります。



お客様の声
北海道 5才 男の子
とにかく可愛い!
息子が乗っている姿を見て、通りすがりの老若男女に「こんな可愛い車いすあるんだ」とよく声をかけられます。
そして、本人も介助者も操作しやすい!
リハビリの先生がHello!を押した瞬間「えっ!これいいですね!」と絶賛されました。
私も片手で操作出来るので、買い物もしやすいです!
そして、本人も介助者も操作しやすい!
リハビリの先生がHello!を押した瞬間「えっ!これいいですね!」と絶賛されました。
私も片手で操作出来るので、買い物もしやすいです!
沖縄県 8才 女の子
これからも、一緒に沢山の場所に行き、思い出を作っていきたいと思います♪
8歳の娘がHello!の車いすと出会ったのは3年前!
それまではバギーでの移動だった娘は、Helloの車いすが自分の足となり、どこにでも自由にいけるようになりました!
自分で行きたいところに行ける!当たり前のようですが、肢体不自由の娘にとってはハードルが高くとても難しい事。
Helloさんと出会い、走ることも、行きたいところに行ける喜びを知る事ができたと思います。
娘に素敵な足を与えてくれたHello!の車いすには感謝しかありません。
それまではバギーでの移動だった娘は、Helloの車いすが自分の足となり、どこにでも自由にいけるようになりました!
自分で行きたいところに行ける!当たり前のようですが、肢体不自由の娘にとってはハードルが高くとても難しい事。
Helloさんと出会い、走ることも、行きたいところに行ける喜びを知る事ができたと思います。
娘に素敵な足を与えてくれたHello!の車いすには感謝しかありません。
愛知県 2才 女の子
こんなに小さくても安定して座れて手も届く!衝撃でした。
Hello!に出会ったのは生後8ヶ月の時でした。
ネットで見つけてあまりのかわいさにもうこれしかない!と思いすぐに展示会へ足を運びました。
その後1歳7ヶ月から乗り始め保育園生活やおでかけにも使用し、今では体の一部になっていて車いすに触ると気づかれるくらいです。
ネットで見つけてあまりのかわいさにもうこれしかない!と思いすぐに展示会へ足を運びました。
その後1歳7ヶ月から乗り始め保育園生活やおでかけにも使用し、今では体の一部になっていて車いすに触ると気づかれるくらいです。
愛知県 4才 男の子
目をキラキラさせて進んでいく姿は見ていてとても嬉しく誇らしいです。
買い物先で、「カート?くるくる車イス?」とどちらに乗るか聞くと100%「くるくる車イス!」と答える息子。
自分の行きたいところへ自分の力で行きたいそれを叶えてくれたのがHello!です。
目をキラキラさせて進んでいく姿は見ていてとても嬉しく誇らしいです。
もちろん迷子にもなります(笑)
追いかけたり探したり出来るのも幸せですよ。
自分の行きたいところへ自分の力で行きたいそれを叶えてくれたのがHello!です。
目をキラキラさせて進んでいく姿は見ていてとても嬉しく誇らしいです。
もちろん迷子にもなります(笑)
追いかけたり探したり出来るのも幸せですよ。
宮城県 2才 男の子
2歳半の小柄な息子にはまだ車いすデビューは早いと思っていました。
移動も抱っこやベビーカーで充分、やっと一歩ずつゆっくり歩けるようになっていた頃の出会いでした。
ある日Helloに試乗できる機会と巡り合い、いつの日かのためにという軽い気持ちで右も左も分からない息子を乗せてみました。
するとたちまちタイヤを動かし、あちこち駆け回っている姿がありました。本当に驚きました。
不自由なく過ごせてたと思った日常は紛れもなく親目線であり、息子にとっては不自由だったのかもしれないと思いました。
その後Helloをオーダーし、息子にぴったりの相棒がやってきました。相棒との日々は沢山のできた!に満ち溢れ、息子の経験値もグンと上がりました。
ある日Helloに試乗できる機会と巡り合い、いつの日かのためにという軽い気持ちで右も左も分からない息子を乗せてみました。
するとたちまちタイヤを動かし、あちこち駆け回っている姿がありました。本当に驚きました。
不自由なく過ごせてたと思った日常は紛れもなく親目線であり、息子にとっては不自由だったのかもしれないと思いました。
その後Helloをオーダーし、息子にぴったりの相棒がやってきました。相棒との日々は沢山のできた!に満ち溢れ、息子の経験値もグンと上がりました。